原油価格急騰に伴い東京市場トリプル安、日経平均株価は一時4200円超急落
週明け9日の東京市場は原油価格の急騰に伴う日本経済への懸念から、株、円、債券がいずれも下落するトリプル安に見舞われている。
日経平均株価(225種)の下げ幅は一時、前週末終値比で4200円を超えた。午前の終値は、3880円38銭安の5万1740円46銭だった。
野村総合研究所の木内登英氏の試算では、WTIが1バレル=100ドルで推移し、政府の対策が講じられない場合、国内のガソリン価格は、1か月程度で1リットル=235円まで上昇するという。インフレの進行で企業や家計の負担が増え、実質国内総生産(GDP)を年間0・30%下押しする。東海東京インテリジェンス・ラボの平川昇二氏は「先週よりも投資家の恐怖感が強まった。WTIが120ドルになった場合、日経平均は4万8000円台まで下落する可能性がある」と話す。
9日の東京外国為替市場の円相場は、前週末(午後5時)から1円10銭程度円安・ドル高の1ドル=158円台後半で取引されている。東京債券市場では、長期金利の代表的指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時、前週末終値に比べて0・065%高い2・225%に上昇(債券価格は下落)した。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6f1aaf0391847f0c084edd69adfe7ef6f6ca9cef
市場開始前の日経平均先物も1,700円以上の値下がりでしたので不安はありましたが、実際の市場開始後の値下がりは想定以上でした。
しかしガスETFは原油価格高騰の影響を受け、一気に値上りしました。その一方で、ドバイ原油先物は一気に値下がりしてましたね。
これだけ下がった分、「さすがに明日は値上がり」と思いたいところですが、もしかしたら2日連続で「大暴落」が発生する可能性があるのかもしれません。あるいは「暴落は3日待て」の状態になる可能性も…






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