東京株、一時2600円超安 中東緊迫で5万3000円台に

 4日の東京株式市場は全面安の展開となり、日経平均株価は一時前日比2600円超下落した。

【ひと目でわかる】25年の日経平均株価の推移

中東情勢の緊迫化によるリスク回避の売りが出て株価の下落が続き、約1カ月ぶりに5万3000円台を付けた。午前の終値は2188円94銭安の5万4090円11銭。午後に入って一段と値を下げた。

米・イスラエル両国とイランによる武力衝突が長期化するとの懸念が重しとなった。原油価格上昇による物価高への警戒も強い。市場関係者は「企業にとってはコスト増につながり、業績にマイナスの影響が出る可能性がある」(大手証券)と指摘した。投資家心理が悪化する中、一段の下落を警戒した株式先物の売りも出て、日経平均の下げ幅は広がった。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e4ab81d8b4c988f6aebf15b9e86599ef7b871608

3月1日からの流れ

2026年3月の月初、世界の株式市場は地政学リスクの高まりとエネルギー価格の急騰を背景に、全体として弱い動きが続きました。特に中東情勢の緊迫化が大きな売り材料となり、株価はリスクオフ(安全資産優先)の流れで下落圧力を強めました。

3月2日には、米国株式市場が寄り付きに大きく売られたものの、後半には下げ幅を縮める動きが見られました。これは、一部でリスク選好の戻りや押し目買いが入ったためですが、依然として中東情勢への懸念が株式相場の重石になっていました。

 3月3日には、アメリカ・ヨーロッパ・アジアの主要株価指数がほぼ全面安で推移しました。米国の代表的な株価指数であるS&P 500やナスダック100、NYダウも下落し、特に原油価格の上昇を受けてインフレ懸念が強まり、投資家のリスク回避姿勢を強めました。アジア市場でも日経平均株価や韓国の株価指数が大幅に下落し、同日には東京市場で日経平均が今年最大級の下げ幅となる大幅安となるなど、世界的な売りが広がりました。

引用元:https://www.reuters.com/world/china/global-markets-global-markets-2026-03-04/

3月4日は前日に続き、日経平均はさらに大幅値下げ。一時期は金価格も値下がりを見せていました。一般的に戦争というのは株価を上げる要因になることがあるのですが、今回はホルムズ海峡が事実上封鎖されたことにより、石油の調達に関し不安が大きいことが一つ株安の原因ではないでしょうか。

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